少し早めに帰宅。担保物権のレジュメを一通りおさらいしてから「担保物権一般」の過去問をやってきました。昨年の受験時には歯が立たなかった問題も普通にできたりするのは結構快感です。ゆっくりではありながら進化しているのだということで。
非典型担保物権については、大学図書館の蔵書も少し見たりしたものの、優先順位的に後回しにすることに決めました。民法が一通り終わってから、あるいは、主要4科目が終わってからやっても遅くあるまい。
それでは、過去問の復習に入ります。
司法書士への合格を目指していました。 「鉄杵磨針」または「鉄杵を磨す」の故事からこのタイトルにしています。
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