今年の受験を振り返っても、ここ最近親族・相続の勉強が皆無でも4問中2問は解けました。多分、常識的な判断だけでも、2~3問はできるということでしょう。ただ、逆に確実に4問を拾おうとすると、過去に問われたところはもちろん、民法の他の部分以上に条文を読んでおく必要がありそうな気がします。どんなに遅くとも来週までには親族・相続を終わらせるつもりですが、その後も、そこそこの頻度で親族・相続の条文を見るようにしたいと思います。とはいえ、不登法、会社法、民訴などと進んでいくと覚えるべきことがどんどん増えて、今日の思いはどこへやら、親族・相続の条文を忘れるというよりも条文を読もうというう思い自体が忘却の彼方に吹っ飛びそうなのが心配です。忘れるなよ、未来の私。
過去問は、民法債権の賃貸借までが終了。ちまちまやっとります。体調はほぼ戻りました。ペースを上げていこう。ちなみに、債権の過去問で残ってるものを先日のエントリーからコピペすると、請負(4問)、委任(6問)、不法行為その他(5問)です。締めて15問。これなら、明日には終われそうです。
ということで、明日は……
- 婚姻までのレジュメの復習
- 債権の過去問演習(残り15問)
- 親族の過去問演習(婚姻15問、氏と戸籍4問)
- 講義の続きの受講
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